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『遥かなる水の音』 


遥かなる水の音 (集英社文庫)遥かなる水の音 (集英社文庫)
(2012/11/20)
村山 由佳

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文庫化されたらぜひ読みたいと思っていた本です。
結構分厚く、読むのに時間かかりました・・・。

「死んだら灰をサハラにまいてほしい」という周(あまね)の希望を叶えるために、
周の恋人・ジャン、周の姉・緋沙子、周の友人カップル・浩介と結衣の4人が
モロッコへと旅立つ。

この旅を通じて、4人それぞれが色々なことに気づき、心の成長を遂げていく。
その過程が、それぞれの登場人物の目線で語り継がれていく、一大叙事詩でした。
描かれるモロッコの風景が目に浮かぶようで、モロッコへ行ってみたくなりました。

村山さんの小説は文庫化されたら出来るだけ読みたいと思ってます。
最近、『ダブル・ファンタジー』に代表される
大人の官能の世界に作風が変わっている印象だったので、
今作のようなさわやかなロードムービー的な作品はまた新鮮で良かったです。
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