劇団四季『アイーダ』
2009-10-10
今夜は先週オープンした四季の『アイーダ』観劇@電通四季劇場「海」この作品は、四季でのオープニングが大阪で、その後も福岡、名古屋と、東京以外をまわっていたので、ようやく東京にも!という感じで客席も満員。
大学4年のとき、どうしても観たくて深夜バスで大阪MBS劇場に観に行ったのが懐かしい…。
(その時はMBS劇場からはしごしてヅカにも行ったっけ。。。)
アイーダは濱田めぐみ、ラダメスは渡辺正、アムネリスは五東由衣。
先週始まったばかりなので、ラダメスはあっくん(阿久津陽一郎)か福井晶一かと思いきや…。
めぐみのアイーダはもう完璧。オリジナルキャストだけあって、もうこの役を完全に自分のものにしてるって感じで安心して観ることができた。やっぱり歌うまいわ〜。しかもちゃんと場面によって歌声も違うんだよね。さすがです。濱田めぐみは、Wickedのエルフィーもそうだけど、困難に立ち向かうたくましい女、を演じさせたら彼女の右に出る者はいないですね。(これ四季ファンなら誰もが納得なはず!)
ラダメスの渡辺正は、うーん、あんまりピンとこなかった。肉体美(?)や精悍な感じは出てたけど、歌で高音になるとちょっと聴いていられない…。オリジナルのあっくんのほうがやっぱりいいかも。ま、あっくんもそんなに歌が上手いというわけでもなかったけど(笑)、めぐみアイーダとのコンビもしっくりきていたな〜。
アムネリスは、、、これだとラダメスの姉さん女房になっちゃうじゃん!と突っ込みたくなるような、五東由衣さんでした〜(失礼!)。やっぱりアムネリスはエジプトの王女だから、圧倒的な美、気品、そしてラダメスにどうしても愛してもらえない女としての切なさなんかが出ないとね〜。五東さんのイメージとは違うような。
あとはラダメスの父、ゾーザー役の飯野おさみさん最高!!悪役のブラック具合が良かった。オリジナルキャストだし、ベテランだし、こういう脇を固める人が上手いと良いね〜。
で、このアイーダという作品は、エジプトvsヌビアの対立、男女の三角関係、悲恋というわかりやすいストーリーな上、エルトン・ジョン作曲の数々のナンバーがたくさん聴けるので大好きな作品のひとつ。英語版も四季版も両方CD持ってるし(笑)今までそんなに気に留めてなかったけど、今日は1幕ラストの"The Gods Love Nubia"がゴスペルっぽくて、アンサンブルのコーラスまで迫力があって素敵だった〜!
お客さんのリアクションからしても、なかなかいい評価なのでは?!
カーテンコールも長かったです。
だらだらと書いてしまったけど、こうやって突っ込みを入れつつ観るのがなんだかんだ言って楽しいので、大満足の四季アイーダ観劇でした♪
またキャストが変わった頃に観に行きたいな〜。
四季ファンはどうやってキャスト情報をゲットしてるんだろう。。。



