劇団四季『コーラスライン』
2009-11-23
昨日に引き続き、今日もMusical。四季の『コーラスライン』を自由劇場で観てきました。
掲示板で譲ってもらったチケットは1階の最後列で、
舞台に向かってオーディションを進めるザック役の人が座る席の隣(!)でした。
四季特有の、あのハキハキしたセリフの発声が隣で聞けました(笑)すごい〜。
コーラスラインは結構好きな作品のひとつで、観るのはたしか3回目くらい。
曲はディアナ役が歌う、"NOTHING"が好き。
もちろん、最後の"WHAT I DID FOR LOVE"(愛した日々に悔いはない)や"ONE"も名曲!
オーディションにのぞむ人々の人生を描いた舞台なので、ダンスシーンも多いのが楽しい。
すっかりキャストは知らない人達になってしまいましたが。。。
最近は全然覚えられないな〜。
久しぶりの花組観劇
2009-11-22
今日はヅカ。久々の花組。前トップ・オサ(=春野寿美礼)の後半あたりから、なんとなーく足が遠のいていた花組。
最後に観たのはたしか『黒蜥蜴』だったような…。
2番手が祐飛ちゃんの頃も結局一度も観なかったなー。
前半の芝居、『外伝・ベルサイユのばら アンドレ編』は、多くのファンの方のBlogでさんざん酷評されていたけど、やはり中途半端だったなーという印象。
マリーズとアンドレの恋、アンドレとオスカルの恋、フランスの革命etc、いろんな要素があって、何を描きたいのかはっきりしなかったような。。。
個人的にはベルばら自体に思い入れがないので(ごめんなさい)、「ふーん。。。」という感じで90分(より長かったー!!泣)観てました。でも生徒はみな熱演でした。
そして芝居とは反対に、とっても評判の良い後半のショー、『EXCITER!!』。
うん、最高でした!!!かなり。
トップの真飛はショースターですね。芝居というよりは。
相手役の桜乃彩音も知らない間にずいぶん良くなっていたという印象。
あとはトップ以下、男役の番手の序列がしっかりしているのが良い。
(3番手まではもちろん、その下に4人ガッチリいて層が厚い感じでした。)
ダンスの隊形でもちゃんとそれが出てるし、ショーも作りやすいだろうね。
藤井先生演出のショーは結構好きなやつが多いかも。。。
またショーだけ観たい!と思ったら、今日が千秋楽だったんだね…知らなかった(笑)
花組もなかなか面白かったです。
それにしても、芝居とショー、両方最高!というわけにはなかなかいかないんだね。。。
劇団四季『アイーダ』
2009-10-10
今夜は先週オープンした四季の『アイーダ』観劇@電通四季劇場「海」この作品は、四季でのオープニングが大阪で、その後も福岡、名古屋と、東京以外をまわっていたので、ようやく東京にも!という感じで客席も満員。
大学4年のとき、どうしても観たくて深夜バスで大阪MBS劇場に観に行ったのが懐かしい…。
(その時はMBS劇場からはしごしてヅカにも行ったっけ。。。)
アイーダは濱田めぐみ、ラダメスは渡辺正、アムネリスは五東由衣。
先週始まったばかりなので、ラダメスはあっくん(阿久津陽一郎)か福井晶一かと思いきや…。
めぐみのアイーダはもう完璧。オリジナルキャストだけあって、もうこの役を完全に自分のものにしてるって感じで安心して観ることができた。やっぱり歌うまいわ〜。しかもちゃんと場面によって歌声も違うんだよね。さすがです。濱田めぐみは、Wickedのエルフィーもそうだけど、困難に立ち向かうたくましい女、を演じさせたら彼女の右に出る者はいないですね。(これ四季ファンなら誰もが納得なはず!)
ラダメスの渡辺正は、うーん、あんまりピンとこなかった。肉体美(?)や精悍な感じは出てたけど、歌で高音になるとちょっと聴いていられない…。オリジナルのあっくんのほうがやっぱりいいかも。ま、あっくんもそんなに歌が上手いというわけでもなかったけど(笑)、めぐみアイーダとのコンビもしっくりきていたな〜。
アムネリスは、、、これだとラダメスの姉さん女房になっちゃうじゃん!と突っ込みたくなるような、五東由衣さんでした〜(失礼!)。やっぱりアムネリスはエジプトの王女だから、圧倒的な美、気品、そしてラダメスにどうしても愛してもらえない女としての切なさなんかが出ないとね〜。五東さんのイメージとは違うような。
あとはラダメスの父、ゾーザー役の飯野おさみさん最高!!悪役のブラック具合が良かった。オリジナルキャストだし、ベテランだし、こういう脇を固める人が上手いと良いね〜。
で、このアイーダという作品は、エジプトvsヌビアの対立、男女の三角関係、悲恋というわかりやすいストーリーな上、エルトン・ジョン作曲の数々のナンバーがたくさん聴けるので大好きな作品のひとつ。英語版も四季版も両方CD持ってるし(笑)今までそんなに気に留めてなかったけど、今日は1幕ラストの"The Gods Love Nubia"がゴスペルっぽくて、アンサンブルのコーラスまで迫力があって素敵だった〜!
お客さんのリアクションからしても、なかなかいい評価なのでは?!
カーテンコールも長かったです。
だらだらと書いてしまったけど、こうやって突っ込みを入れつつ観るのがなんだかんだ言って楽しいので、大満足の四季アイーダ観劇でした♪
またキャストが変わった頃に観に行きたいな〜。
四季ファンはどうやってキャスト情報をゲットしてるんだろう。。。
AIDA
2009-09-01
日曜日、東京国際フォーラムで観たミュージカルの感想。。。The Musical AIDA〜宝塚歌劇「王家に捧ぐ歌」より〜
元星組トップスター・安蘭けいの退団後初のミュージカルってことでチケットは完売。掲示板で運よくゲットできた。
男役の安蘭けいが星組2番手時代に娘役のアイーダに挑戦した作品。
(ヅカは必ず男役が主役になるため、アイーダが原作でも、主人公はラダメスだったのです。。。なのでタイトルも「王家に捧ぐ歌」だった…)
そういえば名古屋にはるばる観に行ったなぁ。普段は男役なのに、娘役のキーの歌をばっちり歌いこなす安蘭けいが印象的だった。
そして今回、ヅカ以外のキャストで、主人公をアイーダにして、もちろん男の役は男が演じてます(笑)
アイーダ(安蘭けい):やっぱり歌が最高。高音も完ぺきだった。さすがだな〜。
ラダメス(伊礼彼方):
ちょっと露出が多くて衣装がライオンキングみたいだった(笑)初めて観たけど、歌はまあまあ聴けるといったところ。ビジュアルもそこそこ良いので、女性ファンもついてこれからプリンス系の役をいろいろやっていくのかも。。。
アムネリス(ANZA):
ヅカ版では壇れいが演じていた役。声がかわいい感じで、エジプトの王女という圧倒的な美しさや気品に欠けていたな。。。美女オーラがなかった(笑)
安蘭けいは、元ヅカといった枠にとらわれずに、ミュージカルスターとしていろんな作品で活躍してほしいと思う。事務所もホリプロでバックアップもしっかりしてそうだし(笑)、これから大きな作品に引っ張りだこになるんだろうな。退団しても人気はすごかった…。
8月は、ライブとミュージカルにたくさん行けた。やっぱり自分の一番の趣味はこれだな、と。
生で好きな音楽や舞台を味わうのはもっとも幸せを感じる瞬間のひとつだ。
『太王四神記』
2009-08-16
ヅカの11時公演となると、たとえ休日でも早起きしなきゃいけないんだけど、ばっちり起きて、自作の朝ごはんも食べて、星組『太王四神記 Ver. II -新たなる王の旅立ち-』を観てきました。先月のエリザベートを観て、やっぱりヅカもよいなと思い、運よく掲示板でチケットを譲ってもらい、久々のS席でした。星組新トップコンビ・柚希礼音&夢咲ねねのコンビは予想以上によかった!2番手の凰稀かなめとのトライアングルもいい感じ。大型で若い新生星組でした。歌える人がいればさらにいいんだけど…。作品は、ヨン様の韓流ドラマをミュージカル仕立にした、スケールの大きな歴史ファンタジー。高句麗の王位をめぐる愛憎劇を中心に物語は進行し、新トップコンビのお披露目と、ストーリー上での「王の誕生」が重なって、予想外に(?)満足のいく作品でした〜。特に期待していなかったけど、観てみたら結構いいじゃん!みたいな(笑)実際のドラマのほうは全く知らなかったけど、かなり楽しめました。




