人に好かれる話し方
2009-11-10
![]() | 和田裕美の人に好かれる話し方 (だいわ文庫) (2008/02/07) 和田 裕美 商品詳細を見る |
「陽転思考」の本ですっかりファンになった和田さんの昔の本。
営業出身の和田さんの経験をもとに、まるで和田さんが話しているかのように書かれた本で一気に読んだ。
なんかこの本を読んでると、人と関わる仕事も悪くないのかも、と思った。
客先に1人でいて、まだ周りの担当者は年上がほとんどだし、とにかくナメられないようにと、感情を抜いて毅然とした態度で話そう、と最近は心がけていたので、これからは、もっと人間同士だということを頭においてお客さんとも接していこうと反省しました。相手も感情のある人間なんだしね。
会話の基礎は「聞く」こと。
人は事実で動かない、感情で動く。
お客さんと話すときに参考になることがたくさん書かれてあって、読んでよかったと思える1冊でした!
もっと自分の周りの人に興味をもって、大切にしていかなきゃいけないなー、とつくづく思った…。
走る男になりなさい
2009-11-08
![]() | 走る男になりなさい (2009/10/21) 本田 直之 商品詳細を見る |
レバレッジシリーズ、なまけものシリーズで大ファンになった本田直之さん。今度は初の小説!
ワンマン社長の小さな出版社で広告営業をするさえない主人公・海(かい)が、他のワケあり社員とともに新雑誌の準備室に異動させられ、崖っぷちの中でメンバーとともに雑誌創刊に向けて試行錯誤していく、というもの。
本田さんの今までの著書で書かれている思考方法も随所にちりばめられていて、しかもちゃんと小説になっていて、面白くて電車の中で一気読み。こんな風にチーム一丸となってひとつの目標に向けて働くっていいなぁ。本田さんには続編をぜひ書いてほしい!
フォーカル・ポイント
2009-11-07
![]() | フォーカル・ポイント (2009/10/03) ブライアン・トレーシー 商品詳細を見る |
本田直之さん監訳!ということで、本田さん自身もかなり影響を受けた本ということもあって読んでみました。
「労働時間を半分にして、生産性と収入を倍にする思考術」がテーマ。
読んでいくと、本田さんの本でも語られていることがたくさん書かれてあって、参考になる部分が多く、線を引いたりページを曲げたりする箇所がたくさんあった!
印象に残ったのは、
・成果の80%以上を生みだす上位20%の仕事に集中する
…たしかに、自分の成果につながりやすい仕事を最優先させて、それ以外の部分は、極力短時間で終わらせる工夫が必要。。。やれば終了、というようなルーティンの仕事に時間かけても仕方ないしね。これは自分が仕事するときに意識したいな〜。
・これからはどんなことが起こっても、自分にこう言い聞かせるのだ。「わたしには責任がある」と。
…逃げたくなるような仕事もたまにあるけど、この言葉を自分に言い聞かせれば、一歩踏み出せそうな気がします。
他にも、「生活をシンプルにする6つの方法」や、「うまくいっている人の7つの考え方」など、法則、ルールが単純明快に書かれていてすごく良かったです。
成功は一日で捨て去れ
2009-10-31
![]() | 成功は一日で捨て去れ (2009/10/15) 柳井 正 商品詳細を見る |
最近本屋さんで、ユニクロ柳井さんの本が平積みにされていることが多い。
この不況の中、「ユニクロ一人勝ち」と報道されたりして、いま最も注目されている経営者の一人。
大学のクラスの友達がファーストリテイリングに就職して店長をやっているので、この会社にはちょっと興味もあって、手にとって読んでみました。
フリースで一躍ユニクロが有名になり、その後どうやって今に至るかを、柳井さんの言葉で率直に語っています。印象的だったのは、失敗したこともきちんと失敗だったと認めて語っていること。あとは、会社のトップとして、明確なビジョンをしっかり社員に伝えていること。ここまで強いリーダーシップをもつトップのもとで働いている人たちってすごい。今店長として働いている友達も、たぶん毎日かなり大変なんだろうけど、すごいスピードで成長してるんだろうなぁ。久しぶりに会って話してみたくなりました。
カジュアルブランドで、GAPやZARAも好きで時々買ったりするけど、品質の面でいえばユニクロのほうが断然いい。しかもあの値段で。普段使う下着やTシャツ、部屋着なんかはユニクロ愛用してます。パリやロンドンにも旗艦店がオープンしてるし、世界でどのようにユニクロが広がっていくのかも楽しみ!
勝間・藤巻に聞け!「仕事学のすすめ」
2009-10-23
![]() | 勝間・藤巻に聞け!「仕事学のすすめ」~自分ブランドで課題克服(NHK出版生活人新書) (2009/10/10) 勝間和代藤巻幸夫 商品詳細を見る |
教育テレビで放映されている「知る楽 仕事学のすすめ」の、藤巻さんと勝間さんの回を本にしたもの。
最後には2人の対談も載ってます。
元・伊勢丹バイヤーで、靴下メーカーの福助の再建でも知られる藤巻さん。
一度セミナーで話を聞いてとても面白かったので、著書を読んだり、藤巻さんがオーナーをつとめる「CRUM」のシャツやバッグを愛用しています。藤巻さんの今までの仕事の話や失敗談などがたくさん書かれていて本当に面白かった。とにかく人を巻き込むのが上手。この藤巻さんの人間力はすごい!
勝間さんも会社員時代の話を語っています。
数々の失敗を自分なりに克服して今の勝間さんになったんだなと思うと、勝間さんも人間なんだなと(笑)
他の著書でも語られているおなじみの内容も(断ることの重要性など)書かれてありました。
とにかく動いて、人を巻き込んで、「気持ち」をつかんで仕事をする藤巻さんと、しっかり考えて分析して「仕組み」を作って効率的に動く勝間さんとの対比も面白い。
でもしっかり2人共通する考えもあって、仲の良い2人でした。
こうやって本を読んで感想を述べるだけじゃなく、そろそろちゃんと行動しなきゃ。
年明けからアクションできるように、年内はしっかりその準備をしよう!









